宮崎台おとなこども矯正歯科

大人の矯正 | 川崎市宮前区で矯正歯科を行う宮崎台おとなこども矯正歯科

初診相談のご予約に際しまして、スケジュール調整が可能な日もございますので、お急ぎの方はお電話にてご予約・ご確認をお願いいたします。

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大人の矯正

大人の矯正について

ADULT ORTHODONTICS

矯正に年齢は関係ない

矯正治療は「成長期に行うもの」というイメージが強いため、年齢を理由に治療に踏み切れない中高年の方も多いようです。
しかし、基本的には年齢関係なくいつからでも歯並びの改善は可能です。
以上から、開始時期に関しては一般的に歯の生え変わり、成長が終了した13~15歳以降であれば何時からでも始められます。
矯正治療というと、「子どもが受けるもの」というイメージを持たれがちです。
たしかに、成長期にある子どもは顎の骨も成長しており、歯だけでなく顎の骨から正しい位置に動かせるため、良好な治療結果を期待できます。

噛み合わせが悪いと

しかし、大人になってから矯正治療を受ける方のなかには、「見た目が気になるからきれいに治したい」と治療を決断する方が多いのではないでしょうか?子どものころから、「歯並びの悪さが気になって思いきり笑えない」、「顔つきや表情がコンプレックスになってコミュニケーションに苦痛を感じる」など心理的な影響を受けてきた方も、見た目が改善されることで心理的な余裕が生まれるなど、プラスの効果を生み出します。
歯並びが悪いと噛み合わせが悪くなり、身体のバランスが崩れてしまいます。
そうなると、頭痛、耳鳴り、肩こりなど、全身に悪影響を及ぼすことがあり、慢性的に不調が続く原因になります。
また、食べ物をよく噛めないため、消化器官に負担をかけることにもなります。
噛み合わせが良くなることで全身の健康を回復・維持できるようになるため、そのような意味でも大人の矯正はとても有効です。

歯科矯正用アンカースクリューの併用

アンカースクリューは直径1.4mm〜2mm 長さ6〜8mm程の小さなネジで、歯の周囲の骨に埋め込み、これを固定源として歯を動かしていきます。
従来では困難であった歯の移動(歯列を全体的に後ろに下げたり上にあげたりすること)や、より効率的な歯の移動を行います。

メリット

①従来よりも大きく正確に歯を移動できる
②歯を抜かずに矯正できる可能性が高くなる
③難症例でも骨格的問題の緩和が期待できる
④治療期間の短縮
⑤いろいろな方向から引っ張ることができる
⑥難しい症例にも対応できる

イベントに合わせて

結婚式や成人式までにある程度歯並びを綺麗にしたいけど、装置を外すことができますか?
という相談をよく受けます。
表側の装置の場合はやはり笑うと装置は目立ちますし、特別なイベント事なので、外したいと希望させる方がほとんどです。
もちろん装置は外すことはできます!
矯正治療は年単位の期間がかかりますが、受験や卒業旅行、卒業アルバム撮影、成人式や結婚式など患者さまのご予定を考慮した矯正治療を行うことが可能です。
大切なイベントの日に向けて矯正治療の進行を調整し、当日に一旦矯正装置を外せるように事前に計画を立てます。
イベントが終了した後に再度装着し、治療を再開します。
治療計画は症状やご予定などによりますので、期間・費用・ご要望・ご心配点などはお気軽にご相談下さい。

痛みの軽減のために

痛みの原因は歯根膜(しこんまく)が関与しています。
歯根膜とは歯を支えている組織です。
矯正歯科では、矯正用バンドや矯正用ワイヤーによって歯根膜に圧力をかけて歯を動かしますが、強すぎる力をかけると歯が締め付けられるような痛みを伴う場合があります

痛みを軽減させる取り組み

矯正治療の痛みを軽減させるためには、歯は穏やかな力を与えてゆっくり動かすことが必要です。
そのため当院では、痛みを減らすようにワイヤーやブラケットなどの組み合わせや、ゴムのかけ方などに配慮し治療を行っており、患者様が少しでも苦痛を伴うことなく治療を受けられるよう配慮しています。

超弾性形状記憶ワイヤー

矯正歯科治療は痛いというイメージがありますが、現在では装置の進歩により痛みは大分軽減されました。
当院で使用するワイヤーは、超弾性の形状記憶合金です。
非常に柔らかく、弱い力を継続的に歯に伝え、元の形に戻ろうとする力により歯を動かします。
これにより、歯に与えるダメージが最小限となり、痛みも少なく、かつ効率的に歯を動かすことができるのです。

多くの歯を残すために

矯正の相談をしていて患者様から「歯を抜かないとだめですか?」と聞かれるように、多くの方が矯正では抜歯が必要なときがあるということはご存知の様です。
多くの患者様は、「抜歯=良いイメージ」ではないと思います。
我々歯科医師も、もちろん全ての症例を抜歯しなければいけない!とは考えていません。むしろ、どうやったら歯を抜かなくて済むか、という検討から入ります。
矯正歯科治療において抜歯が必要とされるケースは多くありますが、抜歯が絶対条件というわけではありませんので当院では、治療後の歯並びの美しさ、良好なかみ合わせ、後戻りしにくさを考慮した上で、できる限り多くの歯を残す治療方針を選択します。
例として、矯正用アンカースクリューの使用や、子供の矯正では顎骨のバランスを整えることで、抜歯の回避を図ります。
また抜歯しないとお口の健康にとって悪影響がある場合でも、抜歯する本数を最低限に留める工夫を行います。
長期間安定するかみ合わせにすることで、健康な歯を長持ちさせることができます。

顎関節症

顎関節症の代表的な症状は、「あごが痛む(顎関節痛・咀嚼筋痛)」「口が開かない(開口障害)」「あごを動かすと音がする(顎関節雑音)」の3つです。
そのため、硬い食べ物が噛めない、大きな食べ物が食べにくい、また、あごの音が煩わしいなどの症状が現れることがあります。

顎関節症の主な症状

①ものを噛むとあごが痛い
②口が大きく開かない
③口を動かすとあごが音をたてる
④かみ合わせに違和感がある
⑤口が閉じない
⑥かみ合わせに違和感がある
⑦あごの周囲の筋肉が痛い
⑧全身が慢性的に痛む
⑨顎関節症の原因

顎関節症は「複数の要因が組み合わさって発症する」というのが近年の一般的な考え方です。
さらに個人差もあるので発症にはバラつきがあり、病態が複雑です。
ただ、顎関節症は、命に関わることや、日常生活で著しい障害が出るような恐ろしい病気ではありません。
多くは、適切な診察や検査を受けて、歯科医師による標準的な治療や自己管理(セルフケア)により、快方に向かうことが知られています。

不正咬合(良くない歯並び・かみ合わせ)

噛み合わせや歯並びが「直接的に」顎関節症を引き起こしている場合
開咬や過蓋咬合など、噛み合わせや歯並びによっては、あごの関節に負荷を生じている場合があります。この場合、矯正治療を行って改善することで、顎関節症が軽減される可能性があります。

噛み合わせや歯並びが「関節的に」顎関節症を引き起こしている場合
噛み合わせが悪いことで、食いしばり・歯ぎしり・偏咀嚼(片側だけで噛む)などが起こり、顎関節に負担がかかっている場合があります。矯正治療を行うことで、これらのパラファンクション(食いしばりなどのこと)が解消され、それによって顎関節への負担が軽減される場合があります。

噛み合わせと顎関節症については、様々な議論があります。現在では、噛み合わせの他、生活習慣やストレスなど様々な原因によって、食いしばり・歯ぎしり・偏咀嚼が起こり、結果として顎関節に負担がかかると言われています。顎関節症の急性症状(お痛みが強い状況)の方や、嚙み合わせが不安定な方には、症状の緩和やあごの正常な位置を確認するために「スプリント」という装置をセットし治療を行います。

ブラキシズム(食いしばり・歯ぎしり)

日常的に食いしばりや歯ぎしりをしている状態を「ブラキシズム」と呼びます。ブラキシズムがあると、あご周囲の筋肉がいつも緊張状態になって、肩こりと同じように凝って疲れてしまいます。肩こりがひどくなると辛いように、あごの周囲の筋肉も同じです。この緊張状態が続いてしまうと、あごの周囲の筋肉だけではなくて、肩や首などの筋肉へも負担となります。また、ブラキシズムが続くと歯がすり減ったり、歯への負担となります。

仕事や勉強、スポーツなど集中している時に無意識のうちに食いしばっていることがあります。また夜寝ている間にブラキシズムが見られることが多く、ストレスとの関連が言われています。あごの疲れや痛みが朝方や起床時に見られる場合には、夜間のブラキシズムが疑われます。

悪い生活習慣

顎関節やお口周囲の筋肉に負担がかかる日常的な癖や習慣のことを悪習癖と呼びます。顎関節症と関連のある悪習癖の代表的なものとして、頬杖・無理なあごの開閉・偏咀嚼(片側だけで噛む)・うつぶせ寝・猫背などの悪い姿勢などが挙げられます。

矯正治療に伴うリスク等の説明

■ 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日から1,2週間で慣れることが多いです。

■ 毎日歯や口を機能させながら少しずつ、歯を動かすのである程度の長い治療期間が必要です。
また、装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。

■ 装置を装着すると、歯が浮いたような感じや痛み、圧迫感等があり、口内炎ができることがあったり、ストレスとなる場合があります。
症状は慣れるに従って解消されますが、個人差がございます。

■ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。
むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。
また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。

■ 矯正治療では歯並びを整え、咬み合わせを改善するために、やむを得ず健康な歯を抜くことがあります。

■ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯茎がやせて下がることがあります。

■ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。

■ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。

■ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。

■ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。

■ 装置の種類によっては一時的に発音が不明瞭になったり、食べものや食べ方に注意を要することがあります。

■ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。

■ 矯正装置を誤飲する可能性があります。

■ 発育期の治療では顎の発育や歯の交換によって、初診時には解らなかった新たな問題が、発生することがあります。

■ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。

■ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。

■ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。

■ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。
加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。
その場合、再治療等が必要になることがあります。

■ 基本的に健康保険が適用されず、自費の全額負担となります。

■ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

■ 歯を動かす治療終了後、その状態を安定させるために保定治療を行いますが、動的治療終了後は、ある程度の自然な歯の移動が生じます。

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